WordPress(ワードプレス)とは、PHPで動作するオープンソースCMSの1つであり、数あるCMSの中でも世界中で最も利用されているCMSです。

動作させるためには、PHPとDBが必要であり、その需要の多さから、レンタルサーバーではクリック1つでインストールできるスクリプトが用意されていたりすることもあります。

こういった導入の手軽さから、多くの人に使われている一方で、リテラシーの低い利用者や悪徳なプログラマーによりセキュリティの脆弱性を突かれ攻撃されることも多くあります。

そのため、重要な情報を扱うサイトや攻撃されたら損害が大きすぎるサイトには向かず、また、利用者側にもある程度セキュリティ対応が求められます。

メリット・デメリット

メリット デメリット
インストールが簡単 使われている分セキュリティリスクがある
記事投稿・管理が簡単 頻繁なアップデート作業
記事更新の反映速度が速い サーバーによっては表示が遅い
画像・動画・音声にも対応
スマートフォン等からも更新可能
大幅なカスタマイズも容易

WordPressはコンテンツ管理やメンテナンス性に優れ、初心者でも簡単に始めることができ、反面、セキュリティリスクが高くなっています。

また、HTMLのページより表示速度は劣り、その表示速度はサーバーによって大きく左右されます。そのため、WordPressと相性の良いサーバー選びが重要になります。

しかし、デメリットを補って有り余るメリットがあるのも事実であり、無料のプラグインやテーマ(デザインテンプレート)もたくさん存在しています。

それらを使えば、PHPやJavascript、HTMLに詳しくなくとも、かなり独自のWEBサイトを作ることができますし、更新・管理も非常に簡単です。